「ダークマン」 1990年
リーアム・ニーソン
これは以前にも観たけど 好感が持てなかった映画。
もう1度観ても 「なぜに リーアム・ニーソンが?」って感じ。
ギャングに襲われて 顔を失った科学者が 治療の副作用により
通常で無い 力と感覚を持つ。
自分の研究でもあった「人工皮膚」で 相手の悪者に変装しながら
復讐を始める。
人工皮膚は 「100分」しか持たない・・・でも ドキドキ感はナシ。
ギャングに変装して 復讐だけ・・・と言うのもね~。
1番悪いヤツから 高層ビルの建設現場から 落とされる前に
「私を落とす事は出来ない 私と一緒の悪者になる・・・。」
。。。手を放す ダークマン。。。
「あいにく 良心は鍛えてるんでね。」
。。。どっちにだっ?。。。
そ~んなだ ヒーローじゃないので 正義感が無い所が 嫌いな理由だったんだ。
ヒロインも美人じゃないし・・・ね。
「ハイド・アンド・シーク/暗闇のかんくれんぼ」 2005年
ロバート・デニーロ 好きな人が多いけど 顔と演技がコワイので苦手
ダコタ・ファニング あまり可愛いとは思えない
今回金髪をブルネットに染めているが
こっちの方が似合う。
母親の死がきっかけで 空想の友達(チャーリー)と遊ぶ少女。
父親は 心理学者 都会から田舎に移転してから怪現象が続く。
割合“二重人格”って 設定が多いですね。
な~んだ 犯人はそんな事か・・・そして最後の「オチ」へと続く。
割合 ありがちなパターンを 豪華俳優でやった・・・という感じです。
「ポセイドン~史上最悪の大転覆」 2005年
1972年の「ポセイドン・アドベンチャー」が すごくハラハラ・ドキドキして観たので
今回のは あまり見たくなかったけど・・・TVで放映なので どこが違うのかという
興味から見ました。
いや~昔の「ポセイドンアドベンチャー」は キャーーって感じでしたが
今回の設定は テロで 豪華客船を爆発させる・・・と言うものですが
何で簡単 爆発物や拳銃が持ち込まれたのか?
船長役で ピーター・ウェラーが出てたので さぞ活躍かと思うと
すぐに殺されちゃったし・・・。
主役級の家族全員助かったし・・・都合が良すぎるワ。
船の豪華さもあまり実感出来なかった。
これはリメークのTV作品なので こんなものなのかな?
「交渉人 真下正義」 2004年
「踊る大捜査線」TVで よ~く見た。
映画も面白い!
今回は ユースケ・サンタマリア(始めはこの名前何だと思ってたけど・・・)
主演で映画・・・ユースケは バラエティ番組 “ぷすま”を毎週見てるし
好感度は高いけど 映画の主演は “どうよ?”って感じでしたが。
いや~ スピード感があり 面白い~映画でした。
地下鉄の新型実験車両=通称クモ どの線路でも走れる電車というのはいいですね。
住んでる所は 田舎なので 地下鉄や外来線の接続とか あまり実感は無いんですけどね。
「クリスマス・ソング」は やはり12月に聞きたい・・・追い立てらてるようで ヤダな。(笑)
「シークレット ウィンドウ」 2004年
「スティーブン・キング」の小説 と 「ジョニー・デップ」
なら見ない訳ないでしょう~?
見に覚えないのない 盗作疑惑で脅迫される 人気小説家に
襲いかかる戦慄。
とにかく 「その男は現れる」自分の前にだけ・・・
そして 回りのモノに危害を加えられ 自分もその片棒を
担がされてしまう。
どうなるのか・・・?
「その盗作された小説の最後を 書き換えよ」との要望!
うわっ。。。これも「二重人格」なの~?
最後は 二重人格でも 犯人になるとは思いもよらなかったよ。
その男が「現れて」いたんだからね。
この小説 いつか読んでみたいです。
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
映画館で観る事は なくなってしまったけど
“WOWOW”とかTVで見た
映画の感想などを 少し書いてます。
コメント 大歓迎です♪