忍者ブログ
映画やTVドラマの感想などです。 「映画」の楽しい話が 出来ると嬉しいです。 TB・コメント 大歓迎です!
| Admin | Res |
<< 03  2024/04  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30    05 >>
[97]  [105]  [106]  [103]  [104]  [98]  [95]  [96]  [93]  [94]  [92
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  「ダイ・ハード4.0」の 4.0とは 何か 調べてきました 

ネットより
  
『ダイ・ハード4.0』(Die Hard 4.0 / Live Free or Die Hard)は、
2007年のアメリカ映画。
12年ぶりに制作された「ダイ・ハード」シリーズ第4作。

北米での原題は"Live Free or Die Hard"だが、
北米以外では"Die Hard 4.0"のタイトルで公開されている。
丁度「Web 2.0」というバズワードが流行した時期であることと、
サイバーテロが扱われてることもあって「4.0」と
ソフトウェアのバージョン番号風になっている。
邦題の読みは、CM等では「ダイハード フォー」となっている。

 


 主人公の「ワシントンD.Cへ犯人を護送するだけだったのに」というセリフは、
   映画『16ブロック』のセルフパロディである 。

 ジョン・マクレーンの日本語吹き替えは野沢那智(劇場版)バージョン
  樋浦勉(DVD版)バージョンが1枚のDVDに収録されている

 娘のルーシーに呼び捨てにされ、
  「その呼び方はやめろ」という演出は『アルマゲドン (映画)』のセルフパロディである。
  「アルマゲドン」というセリフも劇中で何回か言われている

北米での題名"Live Free or Die Hard"は、
 ニューハンプシャー州の標語(state motto)
 「Live Free or Die|Live Free or Die(自由を、さもなくば死を)」のもじりである。
 このため、本作のプリントをイギリスへ運ぶ際に「ニューハンプシャー」という暗号名を使って
 何の映画か分からないようにした。




 で。。。「4.0」が 何か 分かったかと言えば。。。
      わっかりません

   
ソフトウェアのバージョン番号風 なんですね??

   



PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
Mail
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ表示(チェックを入れると管理人だけに表示できます)
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[12/07 じゃす]
[05/20 まーこ♪]
[05/19 讃岐の造]
[04/09 まーこ♪]
[03/30 讃岐の造]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
まーこ♪
HP:
性別:
女性
趣味:
映画・読書・PC・太極拳
自己紹介:
「映画」が好きです。
映画館で観る事は なくなってしまったけど
“WOWOW”とかTVで見た 
映画の感想などを 少し書いてます。

コメント 大歓迎です♪
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
バーコード
アクセス解析
アクセス解析
フリーエリア

Powered by Ninja Blog    Photo by 空色地図 -sorairo no chizu-    icon by Atelier Black/White    Template by Temp* factory
Copyright (c)映画空館 All Rights Reserved.


忍者ブログ [PR]