「スチュアート・リトル３」

「スチュアート・リトル３」　　　２００５年
マイケル・Ｊ・フォックス（声）　

スチュアート・リトル３　森の仲間と大冒険

前回から３年後・・・どうなってるか　楽しみであった。

出だしから「アニメ？？」で　ふ～ん　始めだけかなと思いつつ
見ていたら　「前編アニメ！！」

うっきゃー　ネコの「スノーベル」見たさに・・・映画観ようとしてるのに

アニメのネコは　本当に実写の　１００分の１も　可愛くないよ～

なぜか？　スチュアート・リトルは　そのままの　可愛いさである？（笑）
前作ＣＧだった為か？　　


ごめんよ～！！
アニメと知ってから　途中で見るを止めてしまった。

３作まで作られたと言う事は　それなりに　良い作品だったのかな？
家族で　見られるし・・・私も　２作は（ネコ好きで！）　見たもんね～。

「スチュアート・リトル２」

「スチュアート・リトル２」　　　　２００２年
マイケル・Ｊ・フォックス（声）　　ジーナ・デービス　　ヒュー・ローリー　ジョナサン・リップニッキー

一言
　「ペットのネコ　スノーベル　が　すごく可愛い！」

今回は　小鳥が　ＧＦとして登場

どこで　受け入れるか・・・？
　スチュアートは　今日は　すんなり　リトル家の　次男として受け入れました。（笑）

　で、小鳥登場～（きゃわいいくない）
　
ママが自然と　「話せる」のよね？　　小鳥とは！

ペットの　スノーベル（ペルシャネコ）とは　話せないけど・・・？

３人目の子供　娘が生まれてた。

１から　３年後か・・・？でも　長男のジョージは　あまり大きくなってない気がする（笑）

同じ子役だけど・・・この時期は　あまり変化はみられなのかな？


ネコの「スノーベル」が　出てるシーンは　とても楽しめます～。

ネコ好きには　たまらない！！

　ネズミの　スチュアートは　何だか　いつも「悲しい顔」してるね？



　

「スチュアート・リトル」

「スチュアート・リトル」　　　　１９９９年
　マイケル・Ｊ・フォックス（声）　　ジーナ・デービス　　ヒュー・ローリー

一言
『ネコちゃん達が　とても可愛い！』

ネコ好きの私には　主役（級）のネコが　出るたびに
“きゃわいい～！”　
白い　フワフワの毛並み　ピンとしっぽを立てて歩く姿　全部可愛い！
　　　（チンチラ・ペルシャ　かな？）

友達（？）の　ネコちゃん達も可愛い！

マイケル・Ｊ・フォックス　大好きです。
主役であろう（笑）　ねずみの　スチュワートの声です。

この映画　「３まで」ありますね。

孤児院で　息子の為に　弟（養子）を探しに　来た　スチュワート夫妻
そこで　「ねずみのスチュワート」に出会い　家に連れて帰る。

当然　「ねずみ」なんだから　兄となる息子の　　ジョージは嫌がります。
もちろん　ペットのネコも・・・。

　どこで　「すんなりと受け入れるかが　ミソよね～」
　ペットのネコが・・・？
　　　ジョージが・・・？
　　　　　　私が・・・？


ねこ好きなので　ねこちゃん達が沢山出てるので　ヨシとするか？（笑）

でも　ねこちゃんって　悪者・・・なの？

（アメリカの　アニメは　ネコが悪役多い気がするけど？）
　　　しょーがないか？　ねずみが主役だもんね～。

最後に　ペットのネコが　スチュワート・リトルの味方になったよ～。

「タイフーン」

「タイフーン」　　　　２００５年　　　韓国
チャン・ドンゴン　　　イ・ジョンジェ

復讐の為に　朝鮮半島を破滅を企てる　脱北者の海賊と

それを阻止しようとする韓国海軍将校が　戦いを広げる　アクション。


『あなたの　ことが　すきだから。』

う～ん　このインパクトのある　言葉で印象深い。

チャン・ドンゴンです。

目が力強くて　強さ・悲しみ・憎しみ・優しさ　表現します。

美しくない格好で　清潔感が無い役柄ですが　芯の力強さを感じます。

政治的にも　難しい事ですが　内容は　悲しいです。

「エネミー・ライン」

「エネミー・ライン」　　　　　２００１年　　アメリカ
　オーウェン・ウィルソン　　　ジーン・ハックマン

１９９０年代　旧ユーゴスラビアでの　民族紛争を背景に

海軍大尉のクリス（オーウェン・ウィルソン）が　クリスマに

ボスニアの山間部を偵察飛行にでて　セルビア人民軍の不審な

軍事行動を撮影するが　ミサイル攻撃を受けて不時着する。

敵陣に取り残された　クリスは　決死の脱出を繰り広げる。


この映画は　３回目だわ。
面白いとかでは　無くて・・・見てたこと　忘れちゃうんですね。
１人で　戦うと言うより　「逃げる」んですね。

ドキドキ感はあるけど　

知ってるのは　ジーン・ハックマンだけで　この人が
悪役か・・・？　善人か・・・？

今回は良い人でしたね。

最後には　助かると分かってながら　見てますが・・・
面白いけど　割合　軽い感じで　見れますね。