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映画やTVドラマの感想などです。 「映画」の楽しい話が 出来ると嬉しいです。 TB・コメント 大歓迎です!
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「あらしのよるに」    2005年
  声の出演 中村獅童 成宮寛貴 竹内力 

殆ど 声だけ聞いて 映像は最後しか観てません。(-_-;)
見たい気持ちは山々なれど この日は気分が凹んで 見る気分ではない。

ベストセラー絵本の映画化
オオカミのカブ(声 中村獅童) と ヤギのメイ(声 成宮寛貴)
嵐の夜に 真っ暗な山小屋で出会う。
食う側と 食われる側の2匹ではあるが
友情を育んでいく。
さて 最後は・・・?

だいたい 最後は 
「食べちゃう!?」
「そのまま友達のままいる。」
「オオカミが ヤギを食べれずに死ぬ」
「オオカミが ヤギを守ろうとして死ぬ」
    。。。かな?。。。


子供は「感動した~思った以上に いい話だったよ」
私しゃー その言葉に ビックリ仰天!?
あまり 感動なんぞする子でな無いのだっ!?(笑)
  「そーなの? 私は 無にも感じないね?」
だいだい最後が 読める話だもんね~。

あーー年取ったかね? 何も感じなかったよ 私は(T_T)
 (話の内容より 感動出来ない自分に泣く?)

私「狼が大好き!」なので 狼が悪者になるのは
    嫌いなんだよ~!

まぁ 最後は ほっこり来ましたけどね!(笑)
  

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「シルバーホーク」        2004年 香港

 ミッシェル・ヨー   リッチー・レン   ルーク・ゴス  岩城滉一

近未来都市ポラリス・シティーに住むルル・ウォンは(ミッシェル・ヨー)

超セレブな大富豪と、正義の味方シルバーホークの二つの顔を持つ謎に満ちた女性。

そのシルバーホークを追い続けるリッチマン警視(リッチー・レン)は、

幼い頃 少林寺で共に修業した幼なじみ。

敵対する二人だが、世界征服をたくらむアレクサンダー・ウルフ率いる

デスクルセイダーの登場によって、互いに結束することを誓う。

シルバーホークとリッチマン警視は、悪の手から世界を救うことができるのか?

近未来都市を舞台にした SFアクション。

 

主演の ミッシェル・ヨーが スゴク格好良くて 強くて 爽快な映画です。

どうして こうもアジアンスターは みんな「強いの?」

華奢な身体で 宙を舞う カンフーがみんな出来るの?

演技だけで無くて アクションがすごい~いのは ナゼ?

でも 素敵に強く~カッコイいいですね

 

岩城滉一も 出てたけど この人も素敵な年の取り方をしてますね。

 

長い~髪をなびかせて バイクを疾走させる 「シルバーホーク」

   楽しい「映画」でした。

 

「メゾン・ド・ヒミコ」      2005年

 オダギリ・ジョー   柴崎 コウ  田中 泯  西島 秀俊

「オダギリ・ジョー」  と 「柴崎 コウ」出演なら 観るしかないでしょう~。

 

 ゲイのための老人ホームを舞台に  余命わずかなゲイの父親が経営する

 老人ホームで 働く事になった父を嫌う娘と 父の恋人やホームの人々の交流。

 

やはり きれいな「オダギリ・ジョー」は 最高にいいですね。

柴崎コウも すっぴんで 眉毛も整えてなくて・・・でも キレイな人は

化粧してなくても 美しいです。

なにげに観てましたが 私は 好きな映画です。

 

監督・脚本が「ジョゼと虎と魚たち」のコンビ

監督とかには こだわらないけど 「ジョゼと虎と魚たち」も好きだった。

 

始めまして ようこそ「映画空館」へ いらっしゃいませ。

 ただの「映画好き」です。

 好きな映画などの 感想・思い出などを 書いて行きたいと思います。
 勘違いで覚えてる事や 誤字・脱字があるかもしれませんが
 ご了承願います。 

 出来たら 皆様の
 “こんな素敵な「映画」もあるよ~”


 “この「映画」は最悪とか?”(笑)


 “私はこの「映画」が好き”
   とかと・・・色々教えて下さい。


※「映画」については あくまで 私個人の感想ですから
     “ここ違うじゃない?”  

     “そう思うかな?”  

     “ その通り!”


 色々 感じる方がいらっしゃいます。
 私は 「映画」は楽しむものであり 相手(読み手)の
 勘に障る事を 書いてるつもりはありません。
 そう思う方は すっ飛ばして下さいませ。m(_ _)m

また 「映画」によっては 甘口な時 辛口な時があるやも
しれませんので ご了承願います。


 すみません 「小心者」ですよって 追記いたしました。
 皆さんに とっても もちろん私にとっても
 楽しいスペースでありたいと 願っています。※ 

                         まーこ♪

「チャングムの誓い」

イ・ヨンエ   チ・ジニ  イム・ヒョンシク 

54回最終回!長いドラマでした 1回も飽きる事なく いつもハラハラし通しでした。

でも いつも「前向き」で 強いヒロイン像のチャングムは大好きでした。

何度も 殺されそうになって 一体どうなるの?

いつも窮地に立たされて それからの巻き返し

チャングムのひたむきな努力する姿 それに反発する回りの人達

いつも すぐにはみんなに受け入れて貰えない所がある。

才能の豊かさゆえにか なぜか「いじわる」される事多いよね~?

いつも大変な チャングム (イ・ヨンエ)だけど 

最後まで いつも愛情を持って 信頼して 身体を張ってまで助けてくれた人達

ミン・ジョンホ (チ・ジニ) いつも心配して 見守ってくれ最後には結ばれて最高!

カン・ドック(イム・ヒョンシク)父親がわりに 愛情をそそいでくれた「トックンおじさん」大好き!

イ・ヨンセン(パク・ウネ)幼い事から友情で結ばれた2人 側室になり驚いたが幸せになって良かった!

 

ハン尚宮(ヤン・ミギョン) 水剌間(スラッカン)のチャングムの師で 素晴らしい人物だった。

 口数は少なく真面目で厳しいが、料理の腕とその細やかな心配りは秀逸

チェ尚宮(キョン・ミリ)この人の「悪役」が無かったら この話もここまで面白くなかっただろうと

思う程 毎回チャングムを苦しめて来た人だ。この人も 一族の為だけに生きた人だが・・・。

 

声優も 違和感なく受け入れらた事も 楽しめた事の一つだと思う。

長いドラマだった 終わって 虚脱感 毎週楽しみであったのだから。

 面白いドラマをありがとう!!

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「映画」が好きです。
映画館で観る事は なくなってしまったけど
“WOWOW”とかTVで見た 
映画の感想などを 少し書いてます。

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